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プラバシーポリシー

当事務所は、お客様の個人情報保護の重要性について認識し、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)を遵守すると共に、以下のプライバシーポリシー(以下「本プライバシーポリシー」といいます。)に従い、適切な取扱い及び保護に努めます。当社の個別のサービスにつきお客様の情報の取扱い及び保護に関して定められたプライバシーポリシーその他の規約等がある場合、本プライバシーポリシーの定めに優先してこれらの規約等が適用されるものとします。

1.個人情報の収集、および利用目的

個人情報の収集は適正な手段によって行うとともに、利用目的の公表、通知、明示等をさせていただき、お客様本人の同意なく、利用目的の範囲を超えた個人情報の取扱いをいたしません。お客様から取得する個人情報は、以下の通りの目的に利用いたします。

  • 当事務所サービスの提供のため
  • 当事務所サービスに関するご案内、お問い合せ等への対応のため
  • 当事務所の商品、サービス等のご案内のため
2.個人情報利用

2-1.
お客様の個人情報は、以下の場合に第三者に提供されることがあります。なお、お客様本人からの申出により、第三者への提供は停止いたします。

  • 契約の履行や、お客様へのサービス提供のために必要な場合
  • 法令の規定に基づく場合
  • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることが困難である場合
  • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることが困難である場合
  • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が、法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

2-2.
当事務所は、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある方法により個人情報を利用しません。

3.個人情報の適正な取得

3-1.
当事務所は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得しません。

3-2.
当事務所社は、次の場合を除き、あらかじめお客様ご本人の同意を得ないで、要配慮個人情報(個人情報保護法第2条第3項に定義されるものを意味します。)を取得しません。

  1. 第2.1項各号のいずれかに該当する場合
  2. 当該要配慮個人情報が、本人、国の機関、地方公共団体、個人情報保護法第57条第1項各号に掲げる者その他個人情報保護委員会規則で定める者により公開されている場合
  3. 本人を目視し、又は撮影することにより、その外形上明らかな要配慮個人情報を取得する場合